
http://en.wikipedia.org/wiki/Gershom_Scholem
今回はちょっとカバラのお話。カバラの意味は伝統。ソロモン・ベン・イェフダー・イブン・ガビーロールがこう呼び始めた。カバラで重要なのはまずセフィロト。

世界で最初に自動計算機(プログラマブルじゃない)を作ったWilhelm Schickardはヘブライ語の学者。彼は天文学の計算やヘブライの文法のための機械を作っていた。オリジナルは火災で破壊されたそうだ。また、二進記数法を編み出したライプニッツの普遍学(アルス・コンビナトリア)、ルルスの大いなる術(アルス・マグナ)もカバラが影響している。そして建国者であるコロンブスやトーマス・ジェファーソンがユダヤ人でアメリカ大陸が「約束の地」だったり、今のFRBの錬金術やコンピュータ、ロボット、ゲーム業界や学界におけるユダヤ人の地位に結びつく。興味があれば東大大学院情報学環の西垣通教授の著作でも触れてください。